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小径

松枯れ

 庄内沿岸の黒松林は、先人が防風・防砂のために植林して育て上げたものです。そんな庄内が誇る海岸林に、松くい虫の被害が広がっています。マツノマダラカミキリという虫が、病原である微生物(マツノザイセンチュウ)を運び、松を枯らしてしまうのです。やっかいなことに、病に侵された松は治りません。燃料革命が起こり、人の手が入らなくなったことが原因のひとつと考えられています。
 近年の夏の猛暑が虫の活動を活発化・長期化させ、被害が甚大になったように感じます。当神社でも数年前から被害は生じており、その都度伐採を行って被害が拡大することを抑えようとしてきましたが、神社周囲の枯松からの移動でしょうか、神社境内の松が全滅するまで急速に被害が拡大してしまいました。むろん当神社のみならず、庄内全域に被害が及んでいます。行政も伐採費用に補助金を拠出するなど、動き出していますが、どんどん進行する被害に対し膨大な作業となり追いつきません。枯松の伐採費用は膨大なものになり、神社経営を圧迫しています。皆様からのご支援をお願いする次第です。

黒松林(https://yuzamachi.com/
松枯れ
miyanoura

宮野浦から

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